業務用まな板削り直し
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傷んだまな板のリスクとは
キズ・へこみが激しくなると、切れているはずのものが切れていない等の作業効率の悪化を招き、さらに包丁を持つ手に力が入ることによって、加速度的にキズ・へこみが進行していきます。
その結果、衛生面での危険性が増すばかりか、包丁でまな板を彫り込んだ際の切りくずが食材に異物混入していくことにも繋がります。
そして、最も恐ろしいことは汚れ・傷んだまな板を使用することを日常化してしまうことです。
汚れたまな板を見ながら、そのまな板で日々の調理作業を行うことで、全体的な衛生管理意識が低下していくことなのです。
料金について
新品同様に再生させますので、買い替えコストの削減にもつながります。
>>詳しくはこちらのページ
まな板削り直しのよくあるご質問
まな板削りサービスについて、お客様からよくお伺いするご質問をご紹介します。
Q、
削れない種類のまな板はありますか?
A、
基本的にはございません。
いたみどうのまな板削りは専用の切削機で行いますので、
木製・プラスチック製・ゴム製でも問題ありません。
形状も角型、中華用の丸型でも大丈夫です。
Q、
家庭用のまな板でも依頼は可能ですか?
A、
「いたみどう」は家庭用まな板のご依頼も承っております。
詳しくは家庭用のまな板削り直しのページをご覧下さい。
Q、
大きなまな板でも大丈夫ですか?
A、
専用車のまな板切削専用機に入るサイズはおおよそ、まな板の短辺60cmまでです。
その大きさを超えるサイズの場合は、お引取りでの作業にて対応させて頂きます。
Q、
まな板の厚みはどうなるの?
A、
まな板を削った後は、一番深く凹んでいた部分での厚みとなります。
長さにもよりますが、下駄を履かせてまな板をご使用されている際は、
中心部がたわむ場合がございます。
そのため、薄いまな板の場合は削れない場合もございます。
また、厚みが10cmを超えるまな板は機械に入りません。
事前にお問い合わせ下さい。
Q、
削った表面はどういう状態か?
A、
仕上がりの表面は新品同様の平らで綺麗な面になり、多くのお客様からお褒めを頂いている滑り止めを施した仕上げ面となります。ご安心ください。
Q、
作業時間は指定できるの?
A、
貴店の業務のご都合にあわせて、作業・納品させて頂きます。
「いたみどう」はお客様の業務を乱すことの無いサービスをお約束いたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
Q、
まな板を削ってもらいたいけども、常に使用しているので無くなると困る。
どうすれば良い?
A、
ご心配ありません。お客様の業務スケジュールに空きがない場合は、代替のまな板を
無料にてご用意させて頂きまして、作業にあたらせていただきます。
こちらの代替まな板ページをご参考ください。
Q、
どれぐらいのサイクルでまな板を削れば良い?
A、
使用頻度・業種にもよりますが、半年から1年、あるいは2年程に1回のサイクルでまな板のキズ、凹みを取り除き、雑菌の繁殖を少なくすることが一般的です。
Q、
サービスエリア外だと依頼はできないのか?
A、
サービスエリア外からのご依頼も、もちろん承っております。
ご依頼頂けるお見積もり額と距離によっては出張させて頂きますが、
基本的には運送会社にてお送りして頂くかたちとなります。
こちらにお送りして頂く片道分の運送料はお客様にご負担して頂きますが、
こちらからご返送する際の運送料は当社が負担させて頂きます。
但し、お見積もり額が5000円未満(税別)の場合は、ご返送の送料として1000円(税別)を頂きます。
お客様のコスト面でのお悩みに、「いたみどう」はできる限りお応えいたします。
詳しくはこちらのページへ
メールでのお問い合わせは、info@itamidou.com(メールソフトが起動します)まで
近日中にご返信いたします。
厚みの薄いまな板や、凹みの激しいもの、反りなどの変形が著しいまな板は
削ることができない場合がございます。一度お問い合わせ下さい。
剥がせるまな板等の積層タイプのまな板や、
木材等の芯材を挟み込んで重量を軽くしている複層型のまな板は
まな板部分の樹脂層が薄いものがほとんどですので、
削れない場合がございます。
専用車による訪問作業をご希望の場合は、駐車スペースと電源(100VACを2つ)をお借りします。
また、専用車搭載のまな板切削専用機に入る業務用まな板の寸法は
幅60cmまでとなっております。
駐車スペースと電源をお借りできない場合、
幅60cmを超えるまな板の場合はお引取りでの作業となります。