業務用まな板削り直し
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いたみどうのまな板削り
作業時間の短縮により、貴店のスケジュールを乱すことのない納品が可能となり、非常に効率的なサービスを提供することが可能となりました。
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傷んだまな板のリスクとは
キズ・へこみが激しくなると、切れているはずのものが切れていない等の作業効率の悪化を招き、さらに包丁を持つ手に力が入ることによって、加速度的にキズ・へこみが進行していきます。
その結果、衛生面での危険性が増すばかりか、包丁でまな板を彫り込んだ際の切りくずが食材に異物混入していくことにも繋がります。
そして、最も恐ろしいことは汚れ・傷んだまな板を使用することを日常化してしまうことです。
汚れたまな板を見ながら、そのまな板で日々の調理作業を行うことで、全体的な衛生管理意識が低下していくことなのです。
料金について
新品同様に再生させますので、買い替えコストの削減にもつながります。
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業務用まな板定期メンテナンスサービス
多くの店舗で複数の業務用まな板をお使いのお客様、多数の業務用まな板をお持ちの食品加工会社様には、 「まな板定期メンテナンスサービス」をお薦めいたします。
多数の業務用まな板をお使いの企業の衛生管理ご担当者様は、
高い衛生管理意識をお持ちです。
しかしながら、特に多くの店舗をお持ちのケースでは、すべての調理現場の状況を把握するのは難しいもの。
現場との衛生意識レベルを共有しなければ、万一の事態は防げません。
しかし、調理現場で汚れたまな板を使用し続けることが日常化してしまいますと、
衛生意識が総合的に低下していきその結果、衛生管理ご担当者様と調理現場との間で重大な温度差が生じることとなります。
現場の方々の日々の業務・取り組みが貴社の評価を左右する、それはバックヤードでの業務といえど例外ではありません。
では、どう対処するべきなのか?
すべての現場を視察し、状況を把握する。
あるいは定期的にすべてのまな板を新品に取り換える。
これは効率面、コスト面を考えても、とても現実的とは言えません。
「いたみどう」は低価格で新品同様に再生する業務用まな板の削り直しと、
各種サービスにてお客様の業務スケジュールを乱すことの無い納品を確立いたしました。
衛生管理ご担当者様のご要望の期間にて、「いたみどう」がまな板の状態を確認し、必要に応じてまな板を再生させる。
それが「いたみどう」の「まな板定期メンテナンスサービス」です。
「まな板定期メンテナンスサービス」を利用するメリットとは、
・まな板の状態を保つことで、調理現場の衛生意識レベルを高め、
衛生管理ご担当者様のお悩みをサポートいたします。
・メンテナンス期間・まな板の総数に応じて、新品の業務用まな板定価の
おおよそ3分の1から4分の1程度のまな板削り価格を、さらに割り引きさせて
いただき、コスト面でのメリットが大きくなります。
・厚みが薄くなり、まな板を削れなくなった場合は、当社取り扱いの新品のまな板を、
定期メンテナンスサービスご利用の特別価格にて格安でご提供させていただきます。
多数のまな板をお持ちのお客様の買い替えコストのお悩み、そして衛生面でのお悩み、
その両方をいたみどうは「まな板定期メンテナンスサービス」で強力にサポートします。
是非、ご利用下さい。
ご依頼から納品までの流れは、こちらのページをご覧下さい。
メールでのお問い合わせは、info@itamidou.com(メールソフトが起動します)まで
近日中にご返信いたします。
厚みの薄いまな板や、凹みの激しいもの、反りなどの変形が著しいまな板は
削ることができない場合がございます。一度お問い合わせ下さい。
剥がせるまな板等の積層タイプのまな板や、
木材等の芯材を挟み込んで重量を軽くしている複層型のまな板は
まな板部分の樹脂層が薄いものがほとんどですので、
削れない場合がございます。
専用車による訪問作業をご希望の場合は、駐車スペースと電源(100VACを2つ)をお借りします。
また、専用車搭載のまな板切削専用機に入る業務用まな板の寸法は
幅60cmまでとなっております。
駐車スペースと電源をお借りできない場合、
幅60cmを超えるまな板の場合はお引取りでの作業となります。