業務用まな板削り直し
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定期メンテナンス
特に多くの店舗をお持ちのケースでは、すべての調理現場の状況を把握するのは難しいもの。
「いたみどう」が衛生管理ご担当者様にかわり、各調理現場のまな板を確認し、必要に応じてメンテナンスいたします。
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料金について
新品同様に再生させますので、買い替えコストの削減にもつながります。
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まな板大丈夫?
「食」に携わる方にとって、まな板は必ずと言っていいほど使われています。
清潔な環境で、お客様に安心できる商品を提供したい。
それには、日頃の衛生管理はもちろん、お店の清潔感を守るうえでも、日頃から管理しておく必要があります。
まな板の汚れや変色、キズやへこみ等、このまな板で大丈夫だろうか? 大切なお客様に、気にされていないだろうか? そのようなお悩みをお持ちではありませんか?
また、まな板の食品衛生面のことでお悩みではありませんか?
まな板上の包丁のキズやへこみが深くなってくると、 日頃のお手入れや消毒では防ぎきれない、大腸菌やサルモネラ菌・黄色ブドウ球菌などの温床となってしまいます。
専用の切削機で行う「いたみどう」のまな板削り直しサービスは、そんな包丁キズを削ってしまい、へこみも汚れも無い、新品同然の状態のまな板に再生いたします。
少ないコストで多くのメリットを、 それが「いたみどう」のまな板削り直しサービスです。
「いたみどう」のまな板削り
圧倒的な品質を誇る「いたみどう」のまな板削りをご説明いたします。
まな板削り-こう聞くと電動カンナ等の手作業でのまな板削りを連想される方がほとんどかもしれません。
「綺麗に仕上げてくれるのだろうか?」
同時にこう思われることでしょう。
しかし、ご心配は無用です。
韋侘美堂のまな板削りは電動カンナ等の手作業では無く、大口径の回転刃によって切削する、まな板削り専用の機械によって行います。
このまな板専用の切削機にまな板を固定し、機械によって削ります。
人の手で削る作業と比べ、大幅な時間の短縮を可能としながらも、起伏やへこみなどが全く無い、新品同様の平らで綺麗な仕上がり面を出すことが可能となりました。
まな板削り作業の所要時間は、サイズ・状態にもよりますが、まな板1枚片面の切削作業で、おおよそ30~40分程度です。
まな板を削る刃は金属加工用の特殊刃を使用していますので、まな板の材質も木製、プラスチック製、ゴム製とすべて削ることが可能です。
まな板の大きさも一般的な業務用まな板の大きさであれば問題ありません。
専用機による切削作業が終わった後は、側面の汚れを落とします。
そして最後に、「いたみどう」の誇る「滑り止め仕上げ」を表面に施して作業完了です。
「新品よりも使い心地が良い」と言われる程の「いたみどう」の滑り止めの仕上げは、
各まな板メーカーのサンダ仕上げと基本的には同様ですが、より良い使用感を追求し、
長年培ってきた経験をもとに、使用用途ごとに微妙に最終仕上げを変えております。
もちろんお客様のご要望があれば、ご指示通りの滑り止め仕上げをさせて頂きます。
まな板削り直し作業において、綺麗で平らな面を出すことは当然のこと。
お客様により良くご使用頂くためのまな板の滑り止め仕上げこそ、
多くのお客様のご支持を頂いている「いたみどう」が誇る圧倒的なクォリティの高さです。
「いたみどう」のまな板専用切削機による、まな板削り直しの紹介ビデオ(音声が出ます)
業務用まな板削りサービスのご依頼から納品までの流れは、こちらのページをご覧下さい。
メールでのお問い合わせは、info@itamidou.com(メールソフトが起動します)まで
近日中にご返信いたします。
厚みの薄いまな板や、凹みの激しいもの、反りなどの変形が著しいまな板は
削ることができない場合がございます。一度お問い合わせ下さい。
剥がせるまな板等の積層タイプのまな板や、
木材等の芯材を挟み込んで重量を軽くしている複層型のまな板は
まな板部分の樹脂層が薄いものがほとんどですので、
削れない場合がございます。
専用車による訪問作業をご希望の場合は、駐車スペースと電源(100VACを2つ)をお借りします。
また、専用車搭載のまな板切削専用機に入る業務用まな板の寸法は
幅60cmまでとなっております。
駐車スペースと電源をお借りできない場合、
幅60cmを超えるまな板の場合はお引取りでの作業となります。