お引き取りしての業務用まな板削り直し

業務用まな板削り直し

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いたみどうのまな板削り

「いたみどう」のまな板削りは、専用の切削機で作業するため、人の手で削るのと比べて大幅な時間短縮が可能となり、へこみなどの起伏も一切無い綺麗な面の仕上がりとなります。

作業時間の短縮により、貴店のスケジュールを乱すことのない納品が可能となり、非常に効率的なサービスを提供することが可能となりました。

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業務用まな板削り　引取作業の流れ

引取作業をご希望の場合は、出張可能サービスエリア内であることが条件となります。

それでは引取作業によるまな板削りサービスの実際の例をご紹介いたします。

例１

大阪市　飲食チェーン店さま

業務用まな板
900mm × 450mm × 50mm　両面削り4枚
600mm × 300mm × 30mm　両面削り2枚

商店街のため、訪問作業不可

ラストオーダー後 23:00にまな板をお引取り

当社作業場にて切削作業

翌朝AM 9:00の納品指定にあわせて納品

お支払い：現金

例２

大阪市　食肉加工会社さま

業務用まな板
2000mm × 1000mm × 40mm　両面削り１枚

専用車の機械に入らないサイズのため、
訪問作業不可

業務終了後 17:00にまな板をお引き取り

当社作業場にて切削作業

翌朝AM 6:00に納品

お支払い：銀行振込

例３

神戸市　食品スーパーさま

各コーナーの業務用まな板　合計22枚

駅前立地のため、訪問作業不可

各コーナー業務終了後19:30に代替まな板と入れ替える形でまな板をお引き取り

当社作業場にて切削作業

翌日19:30に納品。各コーナーの代替まな板と入れ替えて納品完了。

お支払い：銀行振込

例４

京都府　大型スーパーさま

精肉コーナーの業務用まな板
750mm × 550mm × 20mm　両面削り16枚

作業台はめ込み式のため、同サイズの代替まな板を用意できず

業務終了後 20:00にまな板８枚をお引き取り
当社作業場にて切削作業
翌朝AM 5:00の納品
同日 20:00に残りのまな板８枚をお引き取り
翌朝 5:00にお持ちして、納品完了

お支払い：銀行振込

早朝・夜間でのお引き取り・作業でも追加料金等は一切ございません。
上記引取作業は業務用まな板削りの出張可能サービスエリアに限ります。

引取作業でのお支払いは、現金または銀行振込となります。詳しくはお支払いのページへ

その他の作業・納品の流れの例をご紹介しております。ご参考ください。

業務用まな板削りの訪問作業の流れ
運送会社にて業務用まな板をお送りして頂く場合